セニョールトルネードの使い方と注意点!初心者はまずこう巻いてこう使え!

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なにを今さらセニョールトルネードかって?

 

 

 

セニョールトルネードは素晴らしい文明の利器です。

 

 

 

羅針盤、活版技術、セニョールトルネードと社会の授業で習った覚えがありますよね。

 

 

 

先日、トラウト管理釣り場初心者の方からコメントをいただきました。

 

 

 

「セニョールトルネードなんてものを知っていたら持って行けば良かったです!」

 

 

 

 

そうです。初心者はセニョールトルネードを持っていかなければいけないのです。

 

 

遠足の「持っていく物」連絡プリントのように、「弁当、水筒、おやつ、セニョールトルネード」と書いておくぐらいの備えが初心者には必要だったのです。

 

 

 

 

さて、初心者がセニョールトルネードを手にしたはいいものの、どうやって使えば良いか分かりますか?

 

 

 

 

ユーチューブを見れば分かりますよね。

 

 

 

もちろんそうなのですが、初心者のバイブルと自負するこのブログでもセニョールトルネードの使い方にスポットを絞ってご紹介したいと思います。

 

 

題して、五時レンジャー的セニョールトルネードの使い方!「五時レンジャーセニョールトルネードメソッド」です!

 

 

 

 

セニョールトルネードとは

まずセニョールトルネードとは何か。まだ知らない方もいると思います。良いのです。こんな物を知らなくても世の中は渡っていけますから。

 

 

 

一見ミミズ。ワイヤーとビーズを使った奇想天外な形のトラウト用ルアーです。

 

 

なぜそんなに騒いでいるのかというと、このルアーが釣れる。それはそれは釣れるのです。

 

 

そのためセニョールトルネード禁止の管理釣り場もあるほど。釣れるということの裏返しですね。

 

 

 

 

なぜ釣れるのか。

 

 

それは私にも分かりません。おそらく愛用している方の99%が知らないのではないでしょうか。

 

 

トラウトを刺激する科学的な何かだと思いますが、その何かが分からないのです。

 

 

しかし明らかに他のルアーと挙動が違うのは分かります。

 

 

 

 

 

まず指にくるりと巻いて形を作る。らせん状にですね。

 

そして投げて巻くだけ。

 

 

 

釣れる。

 

 

 

 

釣れるんだぁーっ!

 

 

さて、そんなセニョールトルネードですが、どう使えば確実に釣れるのかを具体的に説明していきたいと思います。

 

 

闇雲に使っても…釣れるのですが、どうしても釣れないという方は使い方を誤っている可能性もありますから。

 

 

 

 

巻き方

まず巻き方。

 

 

指に巻けば良いと言ったものの、もう少し具体的に説明すると、「均等に」です。

 

 

ここのバランスがキモとなります。

 

 

 

「均等ならせんを作る」というイメージをしてもらえば良いでしょうか。とにかく均等が重要です。

【均等でない巻き方】

 

 

 

1発で指に巻いたそのまま使えることはほぼないので自分で調節して形作りましょう。両端をすこしとんがらせてやるのがポイントです。

 

 

 

 

そしてさらにもう一つのキモが。

 

 

頭とフックを中心に持ってくること。

 

 

 

頭とフックが中心に無いと、釣果に影響が出ます。フックが中央で回ってくれないとトラウトがうまく噛みつけないのです。

作った物を上から見て頭とフックが円の中央になっていることを確認してください。

 

 

 

まずはこの二大キモを押さえてください。これだけで十分です。

 

 

 

 

キツ巻きよりもゆる巻き

さらにステップアップしたい方に細かい説明が。

 

私の経験上、「キツ巻き<ゆる巻き」です。

【キツ巻き】

 

 

少しゆるめのフォルムにしたほうが明らかに釣果が高いです。あくまでも経験上ですよ。

【ゆる巻き】

 

 

 

しかしキツ巻きでも投げている内に自然とゆるんでくるのでそこまで神経質にならなくても良いでしょう。

 

 

キツ巻きでもゆる巻きでも、巻いているうちに馴染んでくるのが理想のフォルムです。バイトがあると一気に台無しになりますが、根気よく形を作りましょう。

 

 

 

 

ラインのよれ

「ラインがよれる」これはセニョールトルネードの宿命です。

 

 

ものすごい回転をして泳いでいるわけですから、糸がよれてしまうのは当然。しかし対策出来ないわけではありません。

 

 

 

 

「逆巻きトルネードにする」これでライン自体の負担をある程度軽減させることが出来ます。

 

数投したら逆巻きに。これを繰り返して永遠に投げ続けましょう。

 

 

 

ヨリトレールを投げてよりを取るのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

カラーバリエーションも豊富。私は以前から赤と黄色をお勧めしています。これさえあればとりあえず十分だと考えているのでご参考までに。

 

 

 

しかし簡単な作りのこのルアー。100円均一の商品で作ることが出来ます。本体はワイヤー、ビーズだけですものね。(他にフック、スイベル、スプリットリングを使います。)

こちらの記事を参考にしてマイトルネードを揃えるのも良いでしょう。

自作セニョールトルネードの作り方!ダイソーなら100円未満!

 

 

自作セニョールトルネードの利点は「形が崩れないこと」。ワイヤーの太さによりますが、釣れるまで半永久的に投げ続けることが出来ます。

 

 

 

 

リーリングスピード

では、釣るときのポイントに移ります。

 

まずリーリングスピード。これは「早すぎなければOK」。魚が追いつけるスピードならば大丈夫です。

 

 

しかし「一定のスピードを保つこと」これは絶対です。

 

 

 

というのも、このルアーはクランクやスプーンなどと同様の巻き系。その基本と同様に一定のスピードでリーリング(巻く)ことが重要になります。

 

 

陥りやすいミスとしては「魚が追ってきたからスピードを緩める」です。これは絶対にやってはいけません。食うものが食わなくなってしまいます。

 

 

初心者がサイトフィッシングをやるときの注意点です。あくまでも「見えないフリ」をしてください。

 

 

スピードを緩めなくても食うものは食うし、食わないものは食いません。安心して自我のスピードを全うしましょう。

 

 

 

 

そしていざヒットしたときのフッキング。これはしっかりといれましょう。

 

セニョールトルネードはとにかくバラしが多い!その分当たりは多いので、質より量だと思って気にしないようにしましょう。

 

 

 

釣れたら伸びるのでまた元に戻す。

少々手返しが悪いのですがその分釣れるので誰も文句は言えません。

 

 

 

 

このセニョールトルネードの使い方が「五時レンジャーセニョールトルネードメソッド」です。いや、実は基本的な使い方です。

 

 

しかし初心者の方がセニョールトルネードを使ってもなかなか釣れないなんて時には今挙げた使い方の注意点を振り返っていただきたいと思います。

 

 

 

さあ、これで君も立派なセニョールトルネーダーだ!!

 

 

 

 

(その他のセニョールトルネードの使い方の記事)

リヴァスポット早戸のヒットルアーはこれだ!爆釣〇〇トルネードの使い方注意点!

 

 

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“セニョールトルネードの使い方と注意点!初心者はまずこう巻いてこう使え!” への10件のフィードバック

  1. 某トルネーダー より:

    いつもお世話になっております。私は俺の指を愛用しています。トルネードスターターキットに入ってました。いい感じに巻けます。最近トルネード以外の釣りの引き出しを広げたく、縦釣りをはじめました。まだ釣れていませんが。今後もトラウト記事楽しみにしております。

    • green より:

      ありがとうございます!スターターキットを持っているなんて生粋のセニョールトルネーダーですね!私も最初俺の指を買おうとしたのですが本体より高いって…!と断念しました。
      縦釣り楽しいですよ!自分の中ではバベルzの枝豆グローがエースです!

  2. ウーちゃん より:

    いつも楽しく拝見しております。

    昨日、久々に日曜昼の朝霞に行ってきましたが、いつも通りタフでした。隣に入っていた方が、トルネードで釣っていたので、私もそろそろアッチ(反則系)を使っちゃおうかな?と葛藤中です(笑)。
    お守りとして、一本くらいは持ってても良いですよね???

    • green より:

      早くコッチに来ましょう!朝霞は最近行きましたけど一号池以外魚の数が戻ってませんね…。相当厳しかったです。トルネードで釣れましたが。
      もうすが記事にも上げますが息子に敗北しました…!

      • ウーちゃん より:

        先程、会社帰りに都内上州屋にトルネードを探しに行きました。が!黄色がありません!! …残念。

        2号池とルアー池は魚影が薄い気がしました。1号池には、”プロジェクションマッピンで写してんじゃないのか???”と思わせるくらいサカナがウジャウジャいましたね。中々釣れませんが。1m下くらいでした、その日は。

        • green より:

          黄色がない!?やはり売れ筋ですね。
          なぜか1号は魚が多かったですがプロジェクションマッピングを使ってましたか。私はてっきり残像拳かと思っていました…

  3. HETALLICA より:

    セニョールを握りしめ、川越水上公園にリベンジ行きました。
    が、激シブで最終兵器セニョールも無視…
    ガン無視です…
    ここのお魚は、怪しい物見たら無視するよう教育されているよーです。
    燃えて来ました。
    今回の記事見て、もう一回勉強し水上公園で爆釣目指します。

    • green より:

      セニョールが効かない!?私も水車周り以外は釣れませんでしたからね。バイトはありましたが。
      その時の川越は赤がヒットでした。まあ赤と黄色とオレンジしか持っていないんですが…(あとは自作)

  4. ぼぬ より:

    トルネード愛好家です。もはや、これなしではエリアに行けない体になってしまいました(笑)。
    私も初めて使ったときは全然釣れませんでしたが、その後ジョイバレーのスタッフの方から巻き方やリーリングスピードを教わり、やっと釣り方を体得できた感じです。
    そのときに教わったことがこの記事にまとまっており、大変わかりやすいです。初めて使う方にも非常に役立つと思いますよ。

    • green より:

      三ケタトルネーダーのぼぬさんに評価していただけるとは大変嬉しいです!
      初めて釣り場に行ってボウズは嫌ですからね。二度と行きたくないと思われても残念だし。
      私も最初から知っていれば初管理釣り場でボウズを免れたかもしれないな・・・

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