このブログを始めて1年ちょっと。たくさんの方に見ていただけるようになりました。
記事を更新(アップすること)すると、その日にその記事を見てくれる方は200人以上(統計ソフトによる)。
そのうち、「毎日欠かさず読んでいる」という方が100人くらい。
そのうち、「毎日このブログを見るのが楽しみで夜も眠れない。このブログを家族にも勧めて全員で読んでます。P.S.今まで車椅子生活だったお爺ちゃんがマスターズ陸上(走り幅跳び)で金を取りました。」
という方が5人。
フレミングの法則で算出しました。
そんな「貧乏釣り部員五時レンジャー!」ですが、テーマはもちろん「貧乏釣り」。
勘違いしていただかないよう念を押しますが、このブログのテーマは「管理釣り場」でも「自作ルアー」でもなく「貧乏釣り」なのです。
ブログランキングサイトには「貧乏釣り」というカテゴリーを早く作っていただきたいと願っています。
「貧乏釣り」のカテゴリーができたらもはや無敵。1位の座に永遠に君臨し続けることを宣言します。
他に誰もいないからです。
さてそんなキャッチーなフレーズ、「貧乏釣り」。そろそろ次のステージに上がらせても良いのではないかと考えました。
次のステージとは何か。
「略すこと」です。
貧乏釣りを略して「貧釣り」と呼ぶことです。
「新たなステージに上がると言ったからちょっと期待したのにそんなショボいことかよ。やっぱり貧乏人は違うな。」などと思った方、今後1週間、ビルの看板が頭に落ちてこないよう細心の注意を払ってください。
なぜ「貧釣り」と略すことにメリットがあるのか。
①親しみやすさアップ!
今までの貧乏釣りが「貧釣り」と呼ばれるようになったら一気に愛着が湧きます。
負のイメージであった「貧乏釣り」がとってもキャッチーなフレーズに変わるのです。
今後は、
「ね~、昨日の『貧釣り』読んだ~?」
「うん、読んだ読んだ~!超絶貧しかったよね~!」
なんて会話が登校中の女子高生や、アメリカのバスプロ、タイのメコン川でアリゲーターガーを狙う漁師達の間で交わされるようになるでしょう。
②ロゴが作れる!
「貧釣り」なんてフレーズならロゴだって作れます。
ロゴが作れるということは、それをステッカーにして販売したり、Tシャツやキャップに入れて販売したり、F1やGT500に参戦している車体に入れたりも出来るようになります。
どこかの名のあるデザイナーから話が来ることを願いましょう。
コシノヒロコがいいですね。
さあ、今熱いワード「貧釣り」!知り合い5人に伝えないと不幸が訪れるぞ!
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