ニジマス締めに子供を挑戦させたら…【残酷な天使のナイフ】

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前回のあらすじ

 

底狙いに切り替えて釣果を上げたグリーン親子。さらなる釣果を伸ばすことができるか!

FF川越釣行記!ボトムで爆発!自作粘土ルアー「さなぎさん」での釣果!

 


「釣れすぎて困る」今まで体験したことのない境地に向かい、我々親子は走り出します。

 

釣れすぎて困れば「自作のフックリリーサー」が使えるからです。

自作フックリリーサーを100均で【ハンガーと木材を使って作る贅沢アイテム】

 

 

自作粘土ルアー「さなぎさん」でノルマは達成することが出来ました。あとはフックリリーサーを登場させるだけです。

 

 

 

気温も上がり、風が少し収まってきました。こうなると「ぐるぐるX」が活躍します。

 

 

この条件に強いとかそういうことではないと思います。ぐるぐるXがどの状況に強いのかなんて素人の私が知る由もありませんから。

 

 

 

とにかくぐるぐるXが当たるようになってきました。

 

しかしヒットはするもののバラしてばかりの2人。釣れているから「怠慢」が出てきましたね。

 

ボウズが当たり前のころのあの必死さはありません。あの卑しい目の輝きなんて微塵も感じられないのです。

 

 

 

しかし何とか一匹はキャッチ出来ました。

 

私の足元には針金ハンガーと木材で作った自作のフックリリーサーが用意されています。

 

 

足元まで魚が寄ってきた所で息子がランディングネットを持って駆け寄ります。

 

「逃がすなんて駄目だよ!もったいない!」

 

 

 

「スポーツフィッシング」。こんな言葉息子は聞いたこともありません。

 

「魚は釣ったら食べるもの」。リリースする意味など理解不能でしょう。今はそれで良いのです。

 

食育とは「生(せい)をいただく」ところから始まります。このかわいいニジマスをおいしくいただくことに非常に重要な意義があるのです。

 

 

 

私はこのかわいいニジマスを持ち帰るときは即座に締めることにしています。その方が新鮮でおいしくいただけると本に書いてありました。

 

魚体を横にしてエラ上部をナイフでぶっ刺すのです。

 

 

今回は息子にもそれをやらせてみることにしました。「食べるからには苦しませずに殺す」。食育の一環です。

 

鶏肉や牛肉だって食肉にするには誰かに「締められて」います。生き物を食すのにこの部分から目をそらせるわけにはいかないでしょう。

 

 

 

早速釣れたニジマスを締めさせます。

 

「ごめんね、ニジマスちゃん。おいしく食べるからね。」小2の子供はそうニジマスに語りかけました。

分かってるじゃないですか。生き物を殺めるということの重大さを。これを理解してくれる位子供も成長していたのですね。

 

 

グサッ!

 

 

「あれ?まだ元気だな?」

 

魚はまだピチピチ暴れています。刺しどころが悪かったのでしょう。私は手を貸しません。

 

 

グサッ。「まだ生きてる。」

 

 

 

グサッ。「全然死なないよ。」

 

 

そういって息子はニジマスにナイフをぶっ刺していきます。

 

 

 

グサッ…グサッ…

 

 

 

計5~6刺ししたころでしょうか。魚体は完全に動かなくなりました。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

惨殺です。今、食育の名の下に一匹のニジマスが惨殺されました。

 

 

 

哀しかったでしょう、やり切れなかったでしょう。

 

「人間の子よ。ありがとう、ひと思いに殺してくれて。苦しまなくて済むよ…」

 

と思っていたのに、

 

 

「グワッ、いや、そこ違うって、全然死なないから!ギャッ!そこも違う!シャレになんないから、ホント勘弁して!おい、バカ親!早くお前がやれよ!片隅で微笑んでんじゃねーよ!」と苦しみながら死んでいきました。

 

 

 

頭が取れかかっています。

 

 

 

・・・・・

 

 

さあ、気を取り直して釣果を伸ばしましょう。次のヒットルアーは「ふわとろ(バナナオレ)」です。

 

二つ失くしたが補充しといて良かった。やはり頼れるゆるふわ系ルアーです。

 

連続で釣り上げます。

最後までコンスタントに釣れました。こんなことは初めてです。

 

 

 

もはや充分な匹数。ここで最後に使用したのが自作フックリリーサー。

やはり多くの声の通り従来のフックリリーサーよりも軟弱な造りです。しかし私には全く関係ありません。だって従来のフックリリーサーを使ったことがないのですから。問題はあるのでしょうが問題なくフックを外します。

 

 

 

しかし使ったのはそれ一度きり。終了の時刻となりました。

 

 

 

自分にとってはたくさん釣れたので釣果を整理します。

 

スプーン白1

ぐるぐるX赤1

ノリーズトラウトZX1

さなぎさん黄1、茶1

ふわとろバナナオレ2

水龍1

 

 

子供

スプーン白1

ムカイリバーブピンク2

黄さなぎさん1

ぐるぐるX黄1

 

以上。ちなみに息子が網に入らずに逃した一匹もカウントしてあります。私が悪いのですから…

 

 

 

子供は大はしゃぎ。しかし大はしゃぎの結果として一人の偉大なる勇者、「トラウトマスター」が踏んづけられて殉職しました。

数々のトラウトを釣り上げた「トラウトマスター(鱒博士)」。充分活躍してくれました。

 

 

ありがとう、トラウトマスター…

 

 

 

 

さあ、釣り上げたたくさんのニジマスで料理だ!今回は新メニューに挑戦するぞ!お楽しみに!

 

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“ニジマス締めに子供を挑戦させたら…【残酷な天使のナイフ】” への3件のフィードバック

  1. ta より:

    マ、マスターァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!
    なぜロッドスタンドがあるのにこんなことに…っ!!!

    • green より:

      1296円という奇跡の価格ではもう手に入らないですね。おそらく20000円はする高級ロッドでしょうから…
      新しいロッドは1500円のグラッシーにします。

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