弁慶堀に素人親子がチャレンジすると…?【弁慶フィッシングクラブ回顧釣行記】

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東京都内の赤坂見附にある「弁慶堀」。都会のお洒落な雰囲気の中に急遽現れる釣り風景に驚かれる方も多いでしょう。

 

 

何せ、江戸城下の「お堀」をそのまま使ってますからね。

 

 

 

周りは高層ビルが立ち並び、スーツを着たサラリーマン達が「こいつら頭おかしいのか?平日だぞ?」という顔をしながら通り過ぎていきます。

 

 

そんな弁慶堀(弁慶フィッシングクラブ)ですが、都内で手軽に「ボートでルアー釣り」が出来る貴重な釣り場とも言えます。

 

 

 

かなりパンキッシュな釣り場なのですが、かつてから人気を誇る老舗釣り場。一度は行ってみたいと思っていました。今回はその時の釣行を回顧したものです。

 

 

うちの子供は「ボートでの釣り」に憧れていましたから弁慶堀のことを話すと大喜びで参戦表明をしました。しかし私が一番気になるのは電車での移動ということです。

 

 

ルアーロッドについては2ピースロッドしか持っていませんでしたからそれを持っていくかどうかは迷います。

 

 

 

真夏の平日でした。子供は夏休みですが世の大人は普通に仕事です。その通勤時間に明らかに釣り竿と分かる物を持って満員電車に乗るのも気が引けます。

 

 

「こいつ、平日に子供と釣りなんて、無職かブロガーか?」なんて疑いをかけられたらたまりません。むしろ後者は当たっています。

 

 

 

仕方なく海釣り用として使っていた振り出しの「乙女コンパクトロッド」と中国から空輸された756円のプラスチック振り出し竿をバッグに忍ばせて行くこととしました。

 

 

 

 

夏の暑い日にもかかわらず多くの釣り人がいました。ボートを借りて早速漕ぎ出します。

 

海用として使っていたロッドに中型スピニングリールというタックル。ラインは万全を期して8ポンドと12ポンド、もとい、汎用道糸の「2号」と「3号」です。

 

 

 

ユーチューブや他のブログを研究してから行きましたからO.S.Pの「ドライブシャッド」なるものを使ってみます。魚型なのにソフトルアーという昔では考えられなかったお洒落なルアーです。お洒落な匂いもしますね。

 

 

うん、動きはいい。子供にも使わせます。

 

 

しかしこんなにも「藻」が湧いているとはつゆ知らず。池の面積の半分以上を占めている印象すらあります。

 

 

 

当然子供は根掛かりの連続。ソフトルアーのくせに高価なドライブシャッドをこれ以上失うわけにはいきません。子供はトップウォーター縛りにしました。

 

 

 

周りでは釣れているのも見られましたが我々には当たりすらない。時間の大半が「子供のボート漕ぎ」に使われているためだと思われます。

 

 

子供はボートを漕ぐのが楽しいのでしょうが、こうも簡単にポイントを移されると釣りになりません。しかも子供が漕ぐものだからせっかく良いポイントにたどり着いても、ボートが進みすぎて釣るまでもなくポイントを潰します。突っ込むわけですね。

 

 

 

 

 

「仕方ない…奥の手を出すか…。」

 

 

 

私はボートを木の下の岸際につけて隠し球を登場させます。

 

 

「りんたろうミミズ」です。

 

 

弁慶フィッシングクラブは基本的に釣り方は自由。管理釣り場というよりは自然の池にボートを貸し出しているだけ的なスタイルの釣り場ですから。エサ釣り専門の方もいます。

 

 

ルアーフィッシングに家族で行くならせめて子供に一匹は釣らせたい…。そんなお父さんなら誰だってバッグにこっそり忍ばせているでしょう「りんたろうミミズ」。親心ならぬ親りんたろうにより、子供の幸せは保たれているのです。

 

 

 

フックをワーム用のマスバリに変えてりんたろうミミズをつけます。

 

ウィードの切れ目に落とし込み、アタリを待ちますが一向にアタリはきません。

 

 

 

ポイントを変えてみると浅い水域で魚影が!

 

 

 

 

ブ、ブルーギルの群れ…

 

 

 

しかし背に腹はかえられません。親りんたろうまで繰り出した私は子供に何としても釣果を残さなくてはならないのです。

 

 

 

ブルーギルのいる浅瀬にりんたろうミミズを投入します。とうとう対象魚がブルーギルまで落ちました

 

 

目標がドナルドソンから➡ライギョバスコイフナブルーギルまで落ちました。サンバイザーとレインボー偏光グラスで外見を決め込んだフィッシャーマンがブルーギルを狙ってエサ釣りをしていたとしたら、それはただの「ムキになっている釣りおじさん」でしょう。幻滅されます。

 

 

 

 

 

ウキが沈む…が小さい!合わせられない!

 

 

 

真夏の弁慶堀の片隅で「極スモールゲーム」に必死になる親子がいました。

 

 

「ブルーギルは警戒心がないから何でも食いつくんだよ。」なんて子供に教えていたこの私が全く合わせられません。ブルーギルを舐めていました。ブルーギル様を舐めすぎていたことを猛省します。子供の眼前でブルーギル様に土下座をしたほうが良いのでしょうか。

 

 

 

 

タイムアップ…釣果0です。

 

 

 

「ブルーギルを笑う者はブルーギルに泣く」このことわざを全国の釣り師に捧げたくなった日でした。

 

 

そして大量に余ったりんたろうミミズをバッグに戻し、せっかくだからと赤坂のお洒落なレストランでランチを食べた親子だったのでした…

 

 

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“弁慶堀に素人親子がチャレンジすると…?【弁慶フィッシングクラブ回顧釣行記】” への4件のフィードバック

  1. HAL より:

    お疲れ様です。
    今季初のプールフィッシングに行きました〜。
    場所は、加須花崎水上公園。
    今シーズンは、波のプールも開放で、人も多少は分散されてる感じが…
    周りも結構釣れてました。
    隣の子供が、赤トルネードで、ドラグを鳴らしていましたよ(・・;)
    魚のサイズも、中々のが入ってます。

    • green より:

      サイズもいいのがいましたか!プールフィッシング制覇してみたいですね!川越水上公園で心が折れましたが…
      やはりその子の親御さんは優秀ですねこのブログを見て赤トルネードを用意したのでしょう!

  2. うーちゃん より:

    こんばんは。いつも楽しく拝見させて頂いております。

    あのお堀で釣りができるんですね!!仕事の関係で近くに行くことが多いのですが、全く気づきませんでした。
    ホームページをみたら、ニジマスも放流しているみたいですね。

    しかし、りんたろうミミズで釣れないとは…手強いですね。

    • green より:

      難易度は相当高いと思います。朝霞の2倍、FF川越の1.1倍ですね。
      ドナルドソンがいるらしいのですがブルーギルの魚影しか確認できませんでしたからね。
      全く上には上がいるものですね!

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