貧乏ロマンを求めて~朝霞ガーデンで伝説の怪物を狙う!~

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※今回は実際のリアル釣行をもとにしたフィクション番組風です。

 

 

 

某日、貧乏ロマン取材スタッフは、とあるアングラーを訪ねた。

 

 

 

「ああ、今日はよろしく。」

 

 

グリーン氏。貧乏釣りのパイオニアにして広告塔と言われているプロの貧乏アングラーだ。

 

 

今日はグリーン氏が朝霞の怪物に挑むというので同行させていただくこととした。

 

 

 

噂に違わぬグリーン氏。貧乏釣りのパイオニアと言われるのも納得できる。

 

 

見るからに貧しそうな格好をしているし、ズボンなんてドンキーで780円で売っていそうな代物だ。後で本人に確認すると、やはりドンキーで780円だったと言う。

 

 

そんなグリーン氏の生テクニックを実際に目にすることが出来るなんてなかなか無い機会である。今日はグリーン氏の技術釣りに向き合う姿勢を学び取りたい。

 

 

 

 

朝霞の怪物とは何か。やはりイトウであろう。朝霞で確認されてはいないが、まだ見ぬ怪物を狙うなんてなんとも夢のある釣りではないか。

 

 

 

 

「怪物?ああ、40cmのニジマスだよ。」

 

 

 

…度肝を抜かれた。グリーン氏が狙う伝説の怪物というのはなんとちょっと大きめのニジマスだと言うのだ。

 

そんなもの「すそのフィッシングパーク」に行けば普通に釣れるではないか。

 

 

今回のロケに不安を覚えながらもグリーン氏のキャストに目を向ける。

 

 

 

まずグリーン氏が投げるのは「桃色カラコンZ」。見たことも聞いたこともないがこれが良く釣れるという。

 

グリーン氏は足下3mのところにキャスト。そして何もしない。

 

 

クリアな朝霞の一号池でルアーに魚が食いつくのをじっと見ている。いわゆる「セコ釣り」というやつだ。

 

 

はたしてこれで番組が成立するのだろうか。視聴者からのクレームを覚悟しつつ見守ることにした。

 

 

 

 

すると…、ヒット!

 

 

 

魚が咥えるのを見てから合わせる。なんとも面白みのない釣りだが釣果さえ上げてくれればなんとか番組は成立する。釣り番組なんてとりあえず魚の画を撮っておけば視聴者は満足するものなのだ。

 

 

 

 

しかしグリーン氏はなんと持っていたプライヤーで魚の口からルアーを外してしまった。ネットに入れないのだ

 

 

これでは番組は成立しない。釣り上げた魚が「大きい」だとか「ヒレピン」だとか「綺麗」だとか適当な形容詞をつけてお茶を濁すことが出来ないではないか。

 

 

 

 

しかしトップアングラーの一人として著名なグリーン氏である。何か理由があるに違いない。おそらく魚の保護であろう。ネットに入れるだけでも魚には大きな負担がかかる。魚にいかにダメージを与えないかを常に考えているグリーン氏には本当に頭が下がる。

 

 

 

 

「理由?ああ、ネットを家に忘れただけだよ。」

 

 

…な、なんと!家にランディングネットを置いてきただと!釣り人の風上にも置けない行為である。さらにリリーサーすら持ってきていない。視聴者から怒りの声が飛ぶだろう。

 

 

 

 

そんな私の心配をよそに2匹目ゲット!

…いや、ゲットなのか?魚体が確認出来ないため「ゲット感」がいまいち伝わってこない。テレビ番組としては致命的である。

 

 

そしてプライヤーで外す。「ディスイズ貧乏釣り」。これがグリーン氏の提唱する貧乏釣りの醍醐味なのか。

 

 

 

 

さらにヒット!そしてプライヤーリリース

「ネットもリリーサーも忘れてプライヤーで外す」。これが管釣りあるあるとして視聴者から共感を得られることを祈るばかりである。

 

 

 

地味な釣り、地味な画。貧乏釣りの魅力を伝えられないまま今日の時間が来てしまった。来週またお会いしたい。

 

 

次回、グリーン氏に怪物(40cmのニジマス)との出会いは訪れるのか…!?

貧乏ロマンを求めて~「続・朝霞の怪物編」特殊ルアーでグリーン氏が仕留めたものは…?~

 

 

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“貧乏ロマンを求めて~朝霞ガーデンで伝説の怪物を狙う!~” への6件のフィードバック

  1. ユッケ より:

    昔やってた「千夜釣行」を思い出しました笑

    • green より:

      千夜釣行はケンでしたっけ。レベル高すぎですね。
      「釣りロマンを求めて」は当時のアングラーの憧れでしたね。貧乏ロマンも求めて見てください!

  2. おっちゃん より:

    いつの笑わせてもらっています。

    ところで縦釣りについて今一よく分かってないんですが、流れのあるところや魚影の薄いところで効果はあるのでしょうか?

    • green より:

      私が縦釣りを語れるわけではないのですが、ゲリラ的な「わくわくトローリング」や「流しAIR」が効果的だったりするので流れがあるところでも応用は出来るのではないでしょうか。また、蛍光カラーを「ただ置いておく」でも遠くから魚が寄ってきたりするので(待機時間3分)執念さえあれば釣れるのかと。
      ただ自然の渓流だとどうなんでしょうかね…

  3. 昨日は久しぶりに朝霞ガーデンへ行って来ました( ̄^ ̄)ゞルアー専用池の流れ込みの下に60アップのニジマスが着いてましたよ!

    朝霞ガーデンの怪物!個人的にはルアー専用池の巨鯉が朝霞ガーデンの怪物だと思ってます( ̄^ ̄)ゞ

    • green より:

      久々に朝霞の60アップが姿を現しましたか!実はラスボスは鯉ですからね。ナイターでかかったらしばらく至福のぬか喜びが続きますからね!切られないだけ幸せです。

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