管理釣り場のレギュレーションとは?初心者を敬遠させる意味不明のルール地獄!?

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前回は初心者がトラウト管理釣り場での釣りをするのに必要なタックル(道具)を説明させていただきました。

初めてトラウト管理釣り場に行く初心者が揃えるべき道具は【リール&ロッド&ライン】

 

今回は初心者が敬遠したくなるような、管理釣り場独特のルール(レギュレーションという)についてのお話です。どうか管理釣り場を嫌いにならないでください。

 

 

引っ掛け釣りは絶対禁止!

まず、どの管理釣り場にもレギュレーションはあります。無い所は管理釣り場ではありません。「管理」されていませんからね。

このレギュレーションというやつが初心者にとっては難解で管理釣り場が嫌われる所以となっている感は否めません。私もこのレギュレーションというやつが初めは理解できませんでしたから。

 

 

まず基本的なところで「引っ掛け釣り禁止」というのがあります。昔で言う「ギャング釣り」というやつですね。

 

 

カラバリ(何もついてない針単体の物又はオモリのみを付けた物)を投げて巻くことにより、魚の体に引っ掛けて釣る釣り方です。

 

 

 

「こんなの釣りじゃねえ!」と言う方が多くいらっしゃると思いますが、これはれっきとした釣り方の一つです。今でもこういうような方法で魚を釣る伝統漁法はありますから。

 

 

しかし管理釣り場では「NO」です。これを認めている管理釣り場はおそらく一つもないでしょう。

 

管理釣り場では「キャッチ&リリース」というルールの場所が多くあります。「捕まえたら放す」という意味ですね。「キャッチ」しなければ「リリース」する物がないわけですから、単に「リリース」だけでよいのでは?という疑問は今は伏せておくべきでしょう。

 

 

 

もちろんトラウトを持ち帰ってよい管理釣り場がほとんどですが、それでも多くの客はリリースします。

 

そうすると、引っ掛け釣りなどをやってしまうと魚の体に傷がつく。そしてそれを放つ。=「怪我人だらけのテーマパーク」ということになってしまうんですね。

 

そこは分かってください。

 

 

 

「持って帰るなら引っ掛けてもいいだろ?」と思う方もいるでしょうが、引っ掛け釣りで百発百中なんてプロの漁師でも出来ません。釣り上げられなかった魚は同様に傷だらけの天使になってしまうのです。

 

 

 

ルアーの禁止規

次に「ルアー使用禁止規定」。

 

「ワーム」、「○g以上のルアー」、「○cm以上のルアー」、「赤針」などの使用を禁止するといったものです。

 

これが各管理釣り場でバラバラなのが難しい。ここが初心者の悩みポイントですね。

 

 

この禁止ルアーについては釣り場のHPやパンフレットを見れば大体記載されているので事前に確認していきましょう。

 

 

 

明確に記載されていれば良いのですが曖昧だったり、書いてないのに禁止だったりすることもよくあります。

 

HPを事前にしっかり確認して、使用禁止ルアーに上がっていなかったルアーをわざわざ購入して持っていったにもかかわらず、「使用禁止です。HPには書かれてませんが現場の看板には書いてありますから。」なんて言われたらこのルアーを買い取って欲しいと思ってしまいますが、そんなことはザラにあります。

 

 

 

「かなり特定の、そのルアーメーカーを追い込むような禁止規定」もあります。具体的にあげてもらって助かるのですが、そのメーカーにとっては鬼のようなレギュレーションですね。

 

何か恨みがあるという訳でなく、そのルアーを使うと「釣れすぎてしまうから」、「他が釣れなくなってしまうから」という理由が多いようです。

 

 

「釣り堀なのに釣れすぎちゃいけないの?」と素朴な疑問が湧いてきますよね。実に正しい疑問です。胸の奥底にしまい込み、二度と表に出してはいけません

 

 

その他、「微妙なルール」も難しいですね。「遠投禁止」なんていうのがありますが、何をもって遠投というのか、何m飛ばしてはいけないのか、迷ってしまうでしょう。私にもわかりません。

 

 

 

基本的に管理釣り場は「釣り場上位」という珍しい商業施設なのです。

 

 

魚に対して「釣らせていただいている」という気持ちで臨むことは大切です。生き物の命を使って遊んでいるのですから。

 

しかしそれを勘違いしてか、釣り場上位の接客態度をしているところが多くあるので心得ておくことが必要となります。

 

「え?俺客じゃないの?なんでこんなに冷たい?」などとパニックを起こしてはいけません。それが慣習だと思ってください。

 

とそんな脅しをかけてしまいましたが、お客を大切にする管理釣り場もたくさんあります。こちら側も魚を大切に扱う気持ちがあればトラブルが起きることもないでしょう。

 

 

 

 

謎の専属アドバイザーに注意!

最後に一番難解なのが「禁止ルアーでないのにそこの常連ぶった客がそのルアーを使うなと言ってくる」

 

これは完全に無視しましょう。釣り場特有の「変質者」ですから。

 

 

「このルアーは卑怯だ」とか「釣りがうまくならない」などと勝手に専属アドバイザーになりきって自分特有のルールを押しつけてきます。

 

 

 

「そうですよねー。あ、今忙しいんで…」とうまくかわしてポイント(釣り場)を移りましょう。

 

 

管理釣り場のヌシ的な人はどこの釣り場にもいるものです。自分自身でどの釣り場にもあるルール、「他のお客様の迷惑になる行為禁止」を破っていることに気付いていないのですね。

 

 

 

 

さあ、さらに敷居が上がってしまったかもしれませんが最後にルアーの説明です。最後まで読破すれば君は「まだ行ったことない無い管理釣り場マスター」だ!

初めてでもトラウトが釣れるルアーと使い方【スプーンが基本は間違い!】

 

 

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