鮎のコロガシ釣りで完全勝利したのは誰だ?激闘の思川最終回!

前回のあらすじ

栃木県小山市で初の鮎のコロガシ釣りに挑戦する親子。HAL氏の指導により完全勝利を目指すが…!?

思川で鮎のコロガシ釣りに挑戦!【仕掛け・釣り方・入漁券入手方法】

 

未だノーヒットノーラン。変幻自在の左腕「思川 鮎」に完全に抑え込まれています。

 

しかしここで息子にヒット!根がかりの疑いのかかるヒットです!

 

 

 

しかしバレたとのこと。根がかりの疑いを晴らすことは出来ませんでした。

 

 

「ブルブルした手応えだった」と私に情報提供してきますがやはり根がかりの疑いは晴れません。

 

 

時刻はすでに昼過ぎ。6時間が経過しましたが未だ釣果はありません。

 

歴戦の鮎コロガ師のHAL氏でも未だ一匹なのですから、当然といえば当然です。

 

 

しかし奇跡が起きなければ…、奇跡を起こさなければ…!

 

 

 

 

ネタに困ります。

 

 

記録より記憶に残りたい。これはかの有名な発明家「ビーン・ボーン伯爵(1867〜1936)」の言葉ですね。記憶に残る勝負をしたいものです。

 

 

 

残り1時間。1時間でギブアップタイムです。

 

別に予定があるわけでもないのに自分自身にギブアップタイムを設けました。心に傷を残さないためです。

 

 

 

豪腕「思川 鮎」の手元をえぐってくるスライダーに手も足も出ないと5万人の観衆が思っていたその時…!

 

 

 

 

「あれ?根がかりか…?」

 

 

私の竿にいささかの異常が。

 

オモリを浮かして流していたはずなのですが竿が止まります。

 

 

竿の動きを止めても引っ張られる感覚は無し。仕方なく竿をまっすぐ引っ張って仕掛けを切るしかありません。

 

 

 

その時…、

 

 

 

ああーーーっ!!

 

 

なんと、竿の先端がスッポ抜けました!

 

 

 

しまったーーーっ!借り物なのに!!

 

 

急いでスッポ抜けた竿先を拾い上げます。すると…!

 

 

竿先がすごい勢いで引っ張られます。魚が掛かっていたのです!

 

 

ば、万事急す…!

 

左手に竿本体、右手に竿先、「オー、竿」です。2つ合わせてもただの竿にしかならない組み合わせにピコ太郎もドン引きです。

 

 

 

しかし竿先には魚が掛かっている!しかも竿先だけでは心許ないと思われるくらいの引きの強さです。

 

 

「こ、これは鯉か…?」

 

鯉だとしたらこの竿先のみのワンハンドキャッチは難しい。ドイツジュニアユース代表ゴールキーパーのミューラー君でなければ難しいシチュエーションです。

 

 

 

ラインを直接掴んでの一騎打ちに持ち込みます。釣りキチ三平が私に憑依しました。

 

 

なんとか浅瀬まで持ち込む…!3名が思川のとある地点半径1mに集結しました。

 

 

「くらえ!スカイラブツイン…!」

 

 

 

 

ああーーーっ!!

 

 

 

痛恨のラインブレイク!

 

 

次藤から立花兄弟が飛び立った瞬間にまさかのラインブレイク。3人の合体必殺技は失敗に終わりました。

 

 

 

うちの息子はが見えたと言っていました。鮎でこの引きだったとはやられましたね。鮎だとわかっていたら強引にミューラー君のワンハンドキャッチでいったものを…。

 

 

 

悔やんでも悔やみきれず。私の夏は終わりました。

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

…しかし我々親子はただでは終わらない!親の無念は子供が晴らす!!

 

 

今度は息子にヒット!かなりの引きです!

 

今度は完全に根がかり疑惑はありません。グイグイ竿が引き込まれていくのがわかります。

 

 

HAL氏のコーチングにより竿を保ったまま少しずつ岸側に下がっていきます。

 

そして魚を岸にぶち上げる…!!

 

 

 

やった…!

 

 

 

やったよ…!

 

 

 

ニゴイだよ…!

 

 

 

ここにきてニゴイ…。ちびまる子ちゃんならHAL氏と私の顔に縦線が入っていたでしょう。しかし…、

 

 

「やった…!やった!ニゴイだーっ!」

 

大喜びの息子を見て私達は何も言えませんでした。

 

 

 

「食べよう!持って帰って食べようよ!」

 

 

「う、うーん。今回はやめようか。お父さんニゴイの料理法とか知らないんだよ。ほんとゴメン。」

 

 

何とかかわします。ニゴイなんて持ち帰った日には私が嫁に陰で腹パンをされるのは目に見えてますから。

 

しかし息子の満足度は120%。とにかく初コロガシで初ゲットですから。私より格上なことは確かです。

 

 

 

「良かったらこの鮎持ってってくださいよ。」

 

あまりにもこの親子を憐れに思い、HAL氏が釣った鮎を恵んでくれました。

 

 

完全勝利!

 

今回も完全勝利です。悲運の左腕「思川 鮎」は貧乏親子に最後の最後で逆転満塁ホームランを打たれてしまったのです。思川鮎は反則だと必死に抗議していましたが判定が覆るわけではありません。

 

 

 

いやー、良かったですね。完全勝利でしたよね?

 

 

ねえ、アリーナのみんなー!

 

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“鮎のコロガシ釣りで完全勝利したのは誰だ?激闘の思川最終回!” への12件のフィードバック

  1. アバター ポテポテ より:

    グリーン様

    オー、竿って・・・。
    今回も安定の面白しさでしたね。
    親子釣行は必ずドラマがあるので、持ってるなと思います。
    うちは・・・、娘と小菅に行こうと思っていたら風邪引いて行けませんでしたー!
    うちの娘、持ってるー!
    ネタにすれば良かったですね。
    (今朝は大分元気ですが・・・)

    • アバター green より:

      小菅で爆釣も良いですが伝統釣法でヒリヒリする勝負も良いものですね!
      救世主ニゴイが私の無念を晴らしてくれましたよ。

  2. アバター kan より:

    グリーン様

    少なくとも私に対しては完全勝利です。
    最後のアリーナで釣り内容がすべて吹っ飛びました。
    しかも、そのお皿の柄、なんかずるいです・・・。

    そして息子さん。グリーン様と同じで何か持ってらっしゃいますね。
    ただでは終わらない、終わらせない運の持ち主です。

    • アバター green より:

      劇的なドラマが待ち受けていましたね。やはり思川は思い出に残る川なのですね。下手に焼かれた鮎が憐れでしたが…。

  3. 思川には別のターゲットを狙いによく行っていますが
    うなぎも釣れるとか釣れないとか。。
    そー考えると割といろんな魚種が狙えるので
    これはまさに「あの~…何かしらの…宝石箱や!」

    • アバター green より:

      ウナギもいるんですか!まあコロガシでは全身ローションの魚体をつかめないとは思いますが…。
      やはり自然の川は何が釣れるかわくわくしますね!

  4. アバター タカ より:

    グリーン様

    息子さん持ってますね~!

    そして大物ハンターとして着実に成長してますね。

    実際、思川はかなりの魚種がいますので、思川でミーティングなんてのも面白いかもしれませんね。

    • アバター green より:

      ニゴイだの鯉だのブラックバスだのオイカワだのを見かけましたね。何が釣れてもエキサイティングです!

  5. アバター ユッケ より:

    完全勝利でーーーす!!!!

    ニゴイ料理は相当ハードル高いですよね・・・・・・笑

    • アバター green より:

      得体のしれない外国人と話題になってすぐに破局してやりましょう。そして暴露本を出版するのです。

  6. アバター HAL より:

    いやぁ…
    言い出しっぺなのに…
    なんかもう…
    スミマセンでしたm(_ _;)m
    地中に頭をめり込ませての土下座でも足りませんね。

    朝のうちに、どーにか4.5匹は獲りたかったのですが…
    バラしや何やらで貧果に終わってしまって(・_・;
    予定では、家族分はイケるだろうと踏んでいたのに…

    でも何より、ニゴイを食べたい発言には度肝を抜かれました。
    自身も未だにチャレンジはしてないので、ラオウ並みの風格を漂わせていましたよ。
    食用にしている地域はあるみたいですがね。

    いや、しかし。
    チャレンジして、出来る様になったので次回は爆です!
    鮎のフルコースが出来る釣果になるはずです!
    9月下旬の瀬付きのイベントに期待下さい!
    子持ち鮎をゲットしましょう。
    仕掛けも用意しておきます。
    また手ぶらで来て下さい。

    竿も補修しておきますね(笑)

    • アバター green より:

      私はいくら釣れようがネタにならないほうが残念なので。かなりドラマチックな展開になりましたね。最後は低レベルの争いで負けるというおあつらえ向きの展開になりましたね!
      今回は鮎の激ウマさがわかったので次回は家族分釣りたいです!

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