釣具屋の店員の言葉を鵜呑みにするのはやめよう!【グリーンの受けた辱めとは?】

先日、タックルベリーで激安の中古ロッドを発見しました。

 

税込1080円のスピニングロッド。かつて一世を風靡した「RYOBI」の物です。

 

 

値札には「チュウコカイスイメンロッド」との記載が。

 

一方隣のコルクのバスロッドには「チュウコナイスイメンロッド」の記載が。

 

 

「海でもいけるのか!?」

 

ちょうど海でルアーを投げられるようなロッドが欲しかったので渡りに舟。

 

しかし本当に「カイスイメンロッド」なのか怪しさを拭えないその要望。

 

 

唯一の期待はボディーの色

 

 

 

 

パープルです。

 

 

 

何だか「海」的な感じがしませんか?

 

 

1080円でも下手な物を買うわけにはいきません。店員さんに確認しに行きました。

 

 

 

グリーン「チュウコカイスイメンロッドって書いてありますけど海でも使えるんですか?」

 

 

店員「いやー、これは普通のバスロッドですね。」

 

 

「え?でもカイスイメンって書いてありますよね。」

 

 

 

 

この矛盾には店員さんも言葉に窮しました。仕方ありません。私だって何故カイスイメンと記載してあるかさっぱりわからないのですから。

 

 

「ちなみに…これで何投げますか?」

 

 

「…軽めのルアーに使いたいんですけど。」

 

 

・・・・・

 

 

「まあ海だとちゃんと手入れしないと錆びちゃいますね。」

 

 

 

 

ええーーー!何故「何投げるか」を聞いた!?

 

その資料必要なかったんじゃ!?

 

 

海釣り後、手入れをしなければ錆びることぐらい、あの貧乏釣り部のグリーンでも知ってます。

 

私が聞きたかったのは「海水ロッド」と記載してある根拠(ロッドのガイドの材質がサビに強いなど)なのです。

 

 

しかし店員が「これ以上聞いてくれるな。これ以上踏み込んでくるなら両腕をぶん回して絶叫しながらおまえの方に突進していくがいいか?」

 

といった赤色のオーラを出してきたため、引きました。

 

 

何故「カイスイメン」と記載したのかの謎は解けず、結局その商品の購入を断念することになりました。

 

 

これが海で活用できなければなんの価値もありません。

 

釣り場で「パープルシャドー」とか痛い裏あだ名をつけられるのが関の山です。

 

 

 

しかし何故「何を投げるか」を聞いたのかは謎でしたね。

 

初心者丸出しの私の詰問をどううまく切り抜ける算段を考えていたのでしょうか。

 

仲良くなったら酒の席で聞いてみましょう。

 

 

 

釣具屋の店員だからといって、釣具に関して何でも知ってる訳ではありません。

 

あんないにしえのアイテムなんかあの若い店員さんの生まれる前の商品でしょう。仕方ありません。

 

 

 

「餅は餅屋」と言いますが、店員にだって知識のレベルはあります。

 

「こいつなんでこんなマニアックなこと知ってるんだ?」という感じの、こちらがやや引いてしまうような店員もいれば、「ああ、この人この店が家から近いんだ。」というような勝手な想像をさせられてしまうような店員もいます。

 

 

前にとある水上公園の近くの釣具屋さんでその水上公園のトラウト釣りによく行ってるという店員さんが、私の購入しようとしている「ファー付きジグ」を見て、

 

 

「あー、これそこの水上公園じゃ使用禁止なんだよねー。」

 

とわかったふうに言ってきました。

 

 

私はそこのレギュレーション(ルール)をしっかり調べた上での購入だったため、

 

「レギュレーション調べましたけど禁止ではなかったですよ。」と返しました。

 

 

 

すると、

 

「えー!知らなかった。あそこでフェザージグなんて使えるんだ-!」

 

と驚いていました。

 

 

一体何をもって使用禁止だと思っていたのでしょう。よく通っているのに勝手に使用禁止だと思っていたとは、

 

「こんなのすでにトラウト釣りには御法度なんだよ。こんなフワフワしてんの反則に決まってんだろ?ああ!?」

 

的な思想があるからに違いありません。

 


※後日問い合わせたところ、利用規約には「ワーム類・ラバージグ・ラバースカートなどを使っ

たルアー、トレーラーの使用は禁止にしています。」と記載されていますが、

この「ワーム類・ラバージグ・…」は、柔らかい素材のものを意味し、魚が飲み込む

恐れがあるため、禁止とさせていただいております。

との回答を水上公園からいただきました。

 

魚が飲み込んでしまうからというのは十分理解できますが、ワーム類、ラバージグにフェザーも含まれているというのは厳しい説明ですね・・・


 

せめて釣具屋の店員として、個人の「ベジタリアン」的な思想は押し付けて欲しくはなかったです。

 

 

というように、初心者の方は釣具屋の店員というだけで何でも鵜呑みにしてしまうのは危険です。

 

 

「こんなの釣れないよ。こっちの高いのにしないと。」

 

なんて、「何で釣れないの承知で売ってんだよ」と突っ込みたくなるような言い口で誘導されそうになったならば素直に突っ込みましょう。

 

 

「それならなんで売ってるんですか?『これはジョーク商品です』みたいに、コンドマニアのスキンに記載されているような文言のポップで飾った方がいいんじゃないですか?」と言うべきなのです。

 

 

 

かと言って本当に知識がある釣具屋の店員さんも多くいますので、信頼できる店員さんからアドバイスを受けたいですね。

 

 

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“釣具屋の店員の言葉を鵜呑みにするのはやめよう!【グリーンの受けた辱めとは?】” への2件のフィードバック

  1. アバター KAZ より:

    はじめまして、

    水上公園では3年ほど前からフェザージグは禁止となっています。
    ホームページには明確にかかれていませんが、現地の看板には書かれているのと、使っているのを現地の係員が見つけたときは禁止と言われますのでご注意を

    • アバター green より:

      情報ありがとうございます!
      私も問い合わせてみました。
      すると、
      利用規約には「ワーム類・ラバージグ・ラバースカートなどを使っ
      たルアー、トレーラーの使用は禁止にしています。」と記載されていますが、
      この「ワーム類・ラバージグ・…」は、柔らかい素材のものを意味し、魚が飲み込む
      恐れがあるため、禁止とさせていただいております。
      とのことでした・・・

      この強引な解釈は厳しいですね・・・

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