アイコスグッズが世をはびこってますね。
アイコスライフをエンジョイするためのグッズが色々と販売されています。私が前回記事にさせていただいた「アイコスクリーニングスティック」もそうですよね。私には高くて買えませんが。
100均の赤ちゃん綿棒とアルコールで充分です。
アイコスのクリーニングは100均で充分！【高すぎるエタノール付綿棒の代用品】
その中でもアイコスケースはデザインも豊富。様々なケースが売られていますね。アイコスファンの楽しみでもあります。
しかし私のようなセレブ気取りでアイコスを購入した貧乏人はおしゃれなケースなんて買えません。
いや、別に買えるのですが缶酎ハイを数日我慢してまで欲しいものではありません。
しかしアイコスって、やたら落としますよね！？そのたびに壊れていないか不安になります。少なくとも寿命は縮まってそうですから。
せめて本体を少しでも保護できるケースがあれば…
そんな中、いつものようにダイソーを徘徊していると驚きの品が！
これです。
アイコスケースが100円で売っていました。いや、「加熱式用シリコンケース」と謳われていました。
やはりダイソー、やってくれましたね。
しかし半信半疑。100円ですから粗悪品の可能性だってあります。検証してみましょう。
素材はシリコン製。薄めですがアイコス本体にピッタリフィットしてくれます。そのままポケットに入れられますね。
当然各種ボタンが直接操作でき、バッテリーランプも確認できるよう形作られています。少々オープンボタンが押しづらくなるので気になる方はオプションボタンを付けましょう。私は全く気にしません。
通気孔や充電アダプタ接続口もしっかりと開いています。そのまま充電も出来ますね。使用中や充電中も本体が異常過熱することはありませんでした。
少し気になった上部の開閉部分ですが、なかなか丈夫で今だ裂けることはありません。しかし本体のオープンボタン一つでシリコン部分もオープンする、なんてうまい話はありません。100円で贅沢を言うのはやめましょう。貧乏人は黙ってダイソーの恩恵を受けておくのが吉です。
100円では充分過ぎる機能ではないでしょうか。高価なアイコスケースは不要、しかし落として壊すのは嫌だ。そんな方には最適なアイコスケースでしょう。100円でアイコスの寿命が延びるのであれば安いものです。
心ゆくまで落下させましょう。
さあ、前回のアイコスクリーニングも今回のアイコスケースもダイソーで安く収めることが出来た！次回のアイコスシリーズにも期待大か！？
※「glo（グロー）」記事はこちら！
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