なら山沼漁場細かすぎる釣り場案内!【ポンド・設備・朝一のルールetc…】

今回は栃木県小山市にあるトラウト管理釣り場「なら山沼漁場」を紹介したいと思います。

 

 

「なら山沼漁場」。漁場というのが大変おしゃれなネーミングですね。

 

管釣り激戦区栃木県の超硬派な管理釣り場です。なんてったって漁協が運営していますからね。

 

栃木県下都賀漁業協同組合が運営するこのなら山沼漁場。ノスタルジックさがいっぱいです。

 

それではご覧ください。

 

 

場所

栃木県小山市飯塚1467

 

高速道路からもそれほど離れておらず、国道4号からもそれほど離れていない理想的な立地。金持ちでも貧乏でも大丈夫です。

 

近くにコンビニがないのが痛いところ。早めに寄っておきましょう。

 

 

 

料金等

営業10月1日~6月30日 8:00~17:00 (期間内無休)
魚種主にニジマス、ヤシオマス
漁法ルアー、フライ
釣魚持ち帰り可能
釣具貸し竿 1日500円
※貸出時には500円の保証金込みで、1000円必要
※返却時に500円を払い戻し
駐車場スペースあり、無料
入漁券
種別1日半日(午後のみ)
大人(男性)4,000円3,000円
大人(女性)2,700円2,700円
子供(中学生以下)2,700円2,700円

なら山沼漁場さんのHPから勝手に貼りだしてしまいましたが、これを見れば一目瞭然。

 

ポイントは魚種欄が「主にニジマス、ヤシオマス」となっているところですね。

 

ヤシオマスを前面に出してくるほどの名産地。生まれているわけではありませんが。

 

 

夏季は休業となっているので注意しましょう。

 

 

持ち帰り制限はなし。好きなだけ栃木の鱒を堪能できます。大量に入るビクを用意しましょう。

 

 

 

駐車場

受付小屋の付近に駐車場がありますが、台数が限られています。

 

その代わりに、池の向こう側には大量に車が停められる場所が設けられているので心配ご無用。

受付小屋付近に停めたいならかなり早乗りすることが必要です。

 

 

 

 

朝一のルール

朝八時に開場となっていますが、なんと釣り券購入ははるか前からできます。

 

おまけに時間前に釣り場をとっておくこともOK。八時になると場内に放送がかかりますからそれから釣りを開始することができます。

 

受付小屋はこちら。後述しますがここには冬にみんなが大好きなものが隠されています。気になりますね。

 

 

 

ポンド

ポンドは2面。上池下池と呼ぶそうです。

【上池】

 

 

【下池】

 

 

「え?高低差があまりないのに?」。高低差ではないのです。

 

受付小屋を背にして右側の大きい池が「上池」、左側の小さい池が「下池」です。私が推測するに高低差ではなく「魚の種類」

 

ヤシオマスが多く放流されているのが「上池」、サクラマスが多く放流されているのが「下池」です。意味がわかりましたね。

 

ヤシオマス様が多く放流されている上池のほうが尊ばれているということですね。当たらずしも遠からずでしょう。

 

 

 

どちらも形状は似ています。聞くところによると中央は深くなっているがそこから岸までは駆け上がりになっている。水底は石と砂利交じりの土でした。

 

水質は「超ではないマッディ」。浅いところはクリアなのですが、魚の姿はなかなか見えません。駆け上がりで見えるほどの位置まで魚が回遊してくることがあります。

 

 

 

食堂等

残念ながらここではカップラーメンのみの販売。ポットと電子レンジは備え付けられています。

 

ポットが5つあるのが最大の特徴です。「お湯を切らしたらみんなが悲しむ」。スタッフさんのお湯を珍重する姿勢に心を打たれました。

 

 

カップラーメンは一律200円。ここでの攻略法は言わずもがな、「量が多い大盛りタイプを選択する」ですね。同じ値段ならスーパーカップを選ぶのが貧乏です。

 

 

先ほど触れた「冬にみんなが大好きなもの」。この受付小屋にありました。

 

 

 

 

そうです。ウォシュレットです。良かったですね。

 

 

この記事を読まずに外にあるトイレで頑張って用を足してしまった女性陣達には大変申し訳ない。実はこの受付小屋の中にキレイなウォシュレット付きトイレがあるのです。

 

 

受付小屋の外に大きく「ウォシュレットあり〼」と看板を掲げてあるとなお良いですね。

 

 

 

 

捌き場

かなり大きな捌き場があり、ナイフや包丁、うろこ取りやステンレスたわしなどいたれりつくせりです。

 

 

 

特筆すべきはここ。今回はここだけ知っておいて欲しいのです。

一度に大量の魚をさばくと、流した真っ赤な水がさきほどの捌き場から通っているパイプからここに流れ着きます。「なら山のブラッディポンド」です。

 

実はなら山沼漁場には「上池」と「下池」、そして「ブラッディポンド」があったのです。ここを血に染めてこそ真のトラウト釣り師なのです。

 

 

 

 

仲間と戯れる用のテントにはイスとテーブルが。ここも漁協のあたたかさがにじみ出ていますね。

 

 

捌き場は5時までなので注意しましょう。

 

 

 

 

 

その他

その他ではここが特徴的でした。

ゴミ箱の間隔が短い

 

 

これは他の管理釣り場もお手本にすると良いですね。

 

このゴミ箱の間隔の短さが場内のゴミのポイ捨てを皆無にする。スタッフの努力の賜物です。

 

このゴミ箱の間隔の短さでゴミをポイ捨てする人がいたらそれはもう極悪人のレッテルが貼られますから。鬼畜、たらし、ジゴロ、様々な呼び名で罵られても文句は言えません。

 

 

 

注意点

 

上池と下池の間の通路は釣り禁止。

 

 

バックスペースがないところはフライ禁止の立札があります。

 

 

さあ、栃木のメジャーヤシオマススポット「なら山沼漁場」。次回は攻略編だ!!

 

 

 

PVを増やすにはまずブログ村から!応援お願いします! にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

 

関連記事です!

人間失格系カラコンルアー好評発売中!

このブログの収益の一部、ほんの一部は「unicef」及び「あしなが育英会」に寄付されています。

スポンサーリンク

“なら山沼漁場細かすぎる釣り場案内!【ポンド・設備・朝一のルールetc…】” への8件のフィードバック

  1. アバター タカ より:

    グリーン様

    遂になら山沼編開始ですね!

    確かにゴミ箱の多さは他の管理釣り場に比べて圧倒的に多いですよね!

    そして管理人さんのゴミ回収回数も多いですね!

    私には当たり前の光景でしたが確かに他には無いですね。

    • アバター green より:

      ゴミ箱間隔狭い作戦はなるほどですね!栃木で最もゴミが多い釣り場〇〇でも参考にすると良いでしょうね。
      今回も細かすぎたのでなんの参考にもならない釣り場案内でした!

  2. アバター ポテポテ より:

    グリーン様

    やはり細かすぎる釣り場案内は良いですね。
    私は流し台の排水までは気がつきませんでした・・・。
    まさか垂れ流し排水だったとは!

    やはり細かすぎますね。
    私も見習わないとですね。

    • アバター green より:

      今回はかなりマニアックなポイントがありましたね!私的には満足です。
      ポテポテさんもかなり細かく「勝手に取材」しましたね!2人で出禁にならないよう気を付けましょう!

  3. アバター 鱒喰い より:

    ブラッディポンドwその発想は無かったw
    今シーズンは、初っ端あまりにも不調でその後行ってないんですが今はどんな感じなんですかねぇ

    • アバター green より:

      私は初めて行きましたがなかなか特徴的で楽しかったですよ!今度はブラッディポンドを攻略してみてください。
      しかし二万の価値がある攻略法はまだ教えられません。明日を待て!

  4. アバター ひらめ より:

    グリーン様
    先日のオフ会 大変お世話になりました。
    短い時間でしたが楽しい時間を有意義に過ごせました。
    自分は早上がりしてしまいましたが、皆さん釣果はいかがでしたでしょうか?
    実釣報告楽しみにしています。

    • アバター green より:

      いやー、楽しかったですね-。しかも最後にひらめさんが大ネタを提供してくれるとは!
      長編になっておりますのでお楽しみください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です