奥多摩フィッシングセンターで50cmup連発!?大物は渓流型管理釣り場にもいた!

基本ボウズ!ポンコツ実践記

前回のあらすじ

「流しクランク」の成功によりボウズを免れたグリーン。さらなる釣果を伸ばし、奥多摩フィッシングセンターを完全攻略することができるか!

 

 


ここまで私は2匹(うっかりプリズンブレイクで逃げた分含む)、モーセK師も2匹、ta氏は二桁に届く勢いです。私はこの難しい奥多摩フィッシングセンターで一匹でも釣ることができただけで満足しています。

 

 

しかし大物ハンターのta氏はまだまだ満足できません。大物ハンターta氏の職業「大物ハンター」なので、大物が釣れなければボウズと同じなのです。

 

 

 

その大物ハンターta氏の動きが止まりました

 

 

 

「またヤツだ…!」

 

 

 

「ヤツ」とは朝からずっと岩の周りをうろちょろしている大型トラウト。明らかに一匹だけ大きさも色も違うのでとても目立っていました。ゴールド色だったので、私は勝手に「ゴールデンレインボー」と呼んでいました。このエリアのボスキャラ的存在感で小さなトラウトを追い回しています。

 

 

 

「この大物を仕留めないと次のポイントには行けない…!」

 

 

 

いわゆる「死亡遊戯」的なシステムがta氏の頭の中にあったのでしょう。奥多摩フィッシングセンターには特にそういったルールはありません。

 

しかしあの戦いのシステムは不思議です。下の階で激闘を繰り広げている音が丸聞こえなのに上がってくるまでじっと待っている。下に降りていって味方に加勢したりは決してしません。

 

 

流しクランクを丹念に岩場の影に流し込むこと数投…

 

 

 

 

「かかった!ボスだ!!」

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

 

なんとta氏は狙ったボスを見事食わせました!

 

 

 

ゴールデンの輝きが水面に浮き上がります!しかしなかなか寄らない!モーセK師はランディングネットを用意しましたが、私もランディングネットを持って駆け寄りました。

 

ランディングネットを持った2人が待機しています。完全に過保護状態です。

 

 

しかし私は経験上分かっていたのです。大物トラウトはネットに入った後に本領を発揮するということを。としまえんの大物トラウトはそうでした。最後まで、「こんがり焼き上がるまで」油断は出来ないのです。

 

 

 

 

読者の皆さんに臨場感を伝えるためにネットを持ちながらもカメラを撮り続けます。「ディス イズ ジャーナリズム」です。

 

 

 

 

モーセK師がネットを入れる!やりました!無事ランディングです!

 

 

 

 

53cm!一人の釣りジャーナリストが追いかけたのはこのゴールデンレインボーでした。私が釣ったのでもないしレインボーなのにゴールデンと名付けていますがそんなことはどうでも良いのです。

 

 

さすが大物ハンターta氏。大物を追いかける情熱は「村田ハ○メ」に勝るとも劣りません。

 

 

 

 

「まだだ…、まだいるはずだ!出て来い!隠れてないで出てこいやーーー!!」

 

 

 

興奮冷めやらず、出て来なければ地球ごと吹っ飛ばす勢いのta氏。そんなことをされたらドラゴンボール自体も破壊されてしまいます。

 

ポイントを変え、さらに潜んでいる大物トラウトを探します。

 

 

 

次に定めたのは先ほどの岩場のあるポイントよりさらに下流域。比較的深場になっているため、大物が潜みやすいとふんだようです。

 

 

 

 

 

「…いる!」

 

 

早くもta氏は潜んでいた大物トラウトを発見しました。私には全く見えませんがta氏の「ビッグワン千里眼」なら容易に発見出来るのでしょう。

 

 

 

やはり水底にある岩場についているようです。丹念に岩場付近を流しクランクで攻めていきます。

 

 

ポイント的にも良いのか、モーセK師はさらに流しクランクで2匹追加しました。私は追加することができません。足を川に入れて涼んでいますから。

 

 

 

ta氏にヒット!

引きを見ているだけで「ヤバめ」な魚だと言うことが分かります。これはこの下流エリアのボス!?

 

 

 

「ゴールドや!ゴールデンやーーー!」。「奥多摩フィッシングセンターの大物はゴールデン」という法則が発見された瞬間です。

 

 

 

またもモーセK師との共闘によりランディングを試みます。しかし今回のほうがさらにデカい!

 

 

 

 

モーセK師がランディングネットを差し込む!魚がネットに入る!

 

 

・・・・・

 

 

 

モーセK師は油断しました。

 

 

そこを狙ってやはり出してきたのです。としまえんの大物トラウトが繰り出したあの大技を。

 

 

 

 

「トラウティングターン『モードDEVIL』!!」

 

 

 

 

ゴールデンレインボーは体をばたつかせネットの外に飛び出そうとします。

 

 

 

「ハーッハッハッ。短い期間と言えども、この激流で過ごした時間が私にこの技を教えてくれたのだよ!悪かったな、渓流ビギナー達よ!!」

 

トラウトは勝ち誇ったようにネットを飛び出します。

 

 

 

 

 

…しかし。

 

 

 

 

 

「…良くやったよ。お前は一人で頑張った…。今までのオラだったら絶対に勝てなかった…。」

 

 

 

 

 

「な、なにぃ!!」ゴールデンレインボーは驚きを隠せません。

 

 

 

なんとネットから飛び出したはずのゴールデンレインボーが今だネットの中にいるのです!

 

 

 

「バカな!…はっ!ネ、ネットのが違う!?」

 

 

 

 

私はとしまえんでの激闘の経験を生かし、モーセK師がネットを上げた瞬間に自分の持っているネットでフォローについていたのです。飛び出したゴールデンレインボーは私のフォローしていたネットにすっぽりと収まりました。

 

 

 

「ホントに最高の敵だった…。今度生まれ変わったらまた熱いバトルをやろうな…。絶対だぜ…?」

 

 

 

 

「…ああ、まだまだ世界には上がいたんだな…。やっぱりやめらんね-…、釣り人とのバトルはやめらんねーってばよ!」

58cmのゴールデンレインボーはこっちを見てそう言ったようでした。その表情には一点の曇りもありません。

 

 

 

 

攻略です。完全に奥多摩フィッシングセンターを攻略しました。ta氏が。

 

 

 

 

「流しクランク」と「渓流での縦釣り」を駆使し、数と大きさの両部門の攻略を果たしました。「taのレベルアップトラウト1、2、3(ワンツースリー)!」なるDVDの独占販売の準備に取り掛かります。

 

 

 

 

 

まあ全てうまくいった訳ですし、ここでは私の切り札、最新自作ルアーの「さなぎさんin the sky」の釣果についてはあえて触れないでおきましょう…

 

 

 

 

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コメント

  1. ta より:

    僕の職業は大物ハンターなんですね…なんか非常にニートっぽいですね…

    ランディングネットは自分も足元に置いていたんで、もはやサラウンドスピーカーシステム状態でしたねwwwww

    あと、僕はこんな暑苦しいキャラクターでしたっけ…?www

    • green より:

      ta氏に大物を釣って貰ったんで1話増やすことができましたよ。この画像撮り実況型が気に入ったので今度はセルフでお願いします!