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全国どこからでも参加できる釣り大会が遂に実現!?衝撃の仕組みが明らかに!

どうにも分類できないお役立ち記事!
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ずっと考えていました。

 

 

 

「ネット上で全国どこからでも参加できる釣り大会が出来ないものか…」

 

 

ネット上で釣り大会をやるとしたら、もちろん「フォトダービー」になると思います。

 

 

それをこのブログを使って「平等性」を保ちながら行う方法はないのか。

 

 

 

問題点がありました。

 

 

 

「いつ釣った魚でも参加できてしまう」

 

 

 

これでは釣り大会ではありません。「魚自慢大会」に終わるでしょう。

 

 

 

もっと何というかその、「リアルタイム感」を出したいのです。

 

 

 

「今俺は釣り大会に参加してるぞ!全国の顔が見えない敵と戦ってるんだ!」感です。

 

 

 

ニコニコ動画などを使えば大々的に出来るのでしょうがそんな財力はありません。

 

 

 

しかし何とかリアルタイムで争える手法を考えつきました!これならネット上で釣り大会が行えます!

 

 

 

以下、説明です。

 

 

 

 

①期間を決める

特定の一日を指定するのが一番良いのでしょうが、それでは参加者が見込めません。一週間くらいの広さは必要でしょう。

 

 

②競争方法

これは現時点では「大きさ」しか思いつきません。「釣った数」では平等性を保つ方法が思いつきませんでした。

 

 

③エントリー方法

エントリーに関しては事前申し込みは不要とします。

 

 

 

「いけそうな魚が釣れたらから参加」という形でも良いのです。なぜそんな手軽さが実現できるのかは以下で説明します。

 

 

 

 

釣った魚の写真をこちらに送ってもらう訳ですが、指定された期間で釣ったことを証明する方法として、「こちらが指定した物」を魚の画像に写り込ませること。

 

 

メジャーで大きさが分かるようにした魚の写真に「こちらがのちに指定した秘密の物」を一緒に映り込ませることによって期日の担保がなされるのです。

 

 

もちろん一般的な物でなくてはなりませんね。

 

 

「金の招き猫」「〇〇女学院の制服」とかではたまたま持ってる人や、特定のジャンルの人しか参加することはできませんね。誰でも用意できる物を複数指定して参加者へお伝えします。

 

 

 

 

紙に文字を書いた物なんて良いでしょう。こちらが指定した文字を書いた小さい紙を魚と一緒に写す。これなら誰でもできますね。

 

 

 

これなら「全国どこからでも特定の日に平等性のある釣り大会」ができるでしょう。

 

 

 

 

 

さあ、こんな仕組みで早速試験的に第1回を開いてみよう!第1回は賞品も大奮発だ!

 

 

 

次回は参加要項の説明です。ぜひご参加ください!

 

 

 

 

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