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釣り用語は痛い!?何気なく使っている言葉を顧みてみよう!

どうにも分類できないお役立ち記事!
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目が覚めました。いやー、危なかったですよ本当に。

 

 

とある方から指摘があり、ふと我に返りました。

 

恋は盲目。これは釣りにも当てはまります。釣りに夢中になるばかりにとても基本的な、初歩的な過ちに気づかなくなっていたのです。

 

みなさんも同じですよ。一歩間違えれば、むしろ間違えに気付かずに暮らしている人があまりにも多すぎる。今回はそんな方達に批判を覚悟で叱咤させていただきたいと思います。

 

 

その内容とは…、

 

 

 

「釣り用語は痛すぎる!」ということです。

 

釣り用語って、客観的に見ると痛すぎる用語が盛り沢山なんです。今回はその痛すぎる釣り用語のいくつかを列挙し、そしてその言葉をなんの疑いなく用いている方に警鐘を鳴らすのです。

 

 

まずは読者の方から指摘のあったこの言葉。

 

アジング・エギング

 

いやー、指摘されるまで気付きませんでした。

 

これってものすごくヤバい言葉ですよね。

 

だって、「〜ing」ですよ!世紀末に終わった言葉、19☓☓年のラオウが世界を牛耳っている時代の言葉ですよね?

 

 

いや、分かるのです。私だってごく当たり前に使ってますから。しかし、これを客観的にみるとどうでしょう。

 

例えば、あなたがカラオケないし合コンに行っている友達に電話をしてみましょう。

 

「おー、楽しんでる?」

 

「もちろんEnjoying〜!ヒューっ!」

 

・・・・・

 

 

殺したくなりますよね。

 

 

同じなのです。

 

「アジングロッド」なんて平気で使いますが、先程の例で言えば「Enjoyingマイク」とか「Enjoying王様ゲームくじ引きセット」みたいなものですからね。

 

しかも完全に日本語にingをつけてますからね。ダサ言葉選手権があったら2連覇していてもおかしくない言葉です。

 

 

次はこちらの言葉、

 

つ抜け

 

です。

 

参りましたね。これは釣り人なら誰でも使ったことのある言葉です。私も当然今でも大活用しています。

 

 

しかし、しかしです。客観的にみるとかなり古そうな言葉ですよね。

 

だって、アムロが撃ったリックドムを数えるときに使っていた言葉ですよ。

 

 

1970年〜1990年ぐらいにはなんの古さもなかった言葉だと思います。この頃は「ひいふうみい」の数え方が淘汰された「第一次数え方弾圧運動」が起きた時代ですね。

 

しかし今は令和。「〜つ」で数えること自体が不自然です。本来「〜匹」なのですから。

 

ましてや「一文字+抜け」なんて言葉、歯抜け間抜けぐらいしかありません。かなりの底辺ワードの仲間なのですよ。

 

今後つ抜けは自然と「二桁到達」という言葉に変わっていくでしょう。

 

 

 

そして極めつけはこちら、

 

ランガン

 

です。

 

ランガンとは「Ran&Gun」。竿一本で歩きながらポイントを狙っていく釣りスタイルですね。

 

&を抜いてしまっているのが痛いポイントです。

 

きょうびの野球でも「ヒットエンドラン」と&を抜かずに使っていますからね。「エンド」が少々ダサいですが。「ゲットワイルド&タフ」もそうです。これは古い歌ですが、現在もそのカッコよさは健在です。

 

&を抜いてしまったため、釣りを知らない人に「ランガンを使って文章を作ってください」と問題を出したなら、多くの人が「ランガンで人を突き落とした」のようにガンを岸壁的にイメージして解答してしまいますね。

 

 

そして最も痛いポイントがこちら、

 

ランガン釣りをよく考えてみてください。

 

実は、「Run」も「Gun」もしていないのです。

 

走ってもいないし銃を打ってもいない。歩いて止まり、そしてキャストする。これをランガンと言うべきか。

 

Run&Gunならばルパンや次元ぐらい走りながら撃たないとまずいですよね。

 

 

これらの言葉は今後しばらく、長々とは用いられていくことでしょう。もちろん私も用います。

 

気をつけなければならない点は、「釣り以外で平然と使ってしまうこと」です。

 

 

釣りシーンで使うことはなんら構いません。釣り人の中では共通言語なのですから。

 

危険なのは釣りを知らない一般の人に対して当たり前のように気取ってこれらの言葉を使ってしまう。これは厳に慎んでください

 

 

例えば釣り初心者の女の子に対して気取りながら、

 

「今日はランガンで行くからよろしくー。」

 

なんて言ってみなさい。

 

 

「ハア?」どころか、「うわー、やっぱり釣り人って変態だよ。何か訳のわかんない言葉を当たり前のように使ってきちゃったよ。相手が分かってないとか考えないのかな。」

 

と心の中で思われること必至。そしてその意味の解答を聞いたときに、

 

「『Run&Gun』?だっせー!くわえタバコで歩きながら投げてるだけでルパン気分かよ。あと3時間耐えられるかな。猫のエサあげるの忘れたって言って1時間で切りあげようかな。」

 

なんて思われるのが関の山です。

 

ランガンどころか最悪Run Awayされてしまいますからね。

 

以上、一度顧みておきたい釣り用語でした。

 

釣り人を変態だと思っている人は釣り人の数よりも多いはずです。我々釣り人がこれ以上変態だと思われないためにも我々の立ち居振る舞いをもう一度考えてみましょう。

 

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コメント

  1. グリーンさん。
    おはようございます。

    つ抜けは普段からも使ってしまいます。同僚から『何ですか?それ??』と真顔で聞かれます。特に関東出身者には。

    4〜5年前はメバリングは痛いなと思いました。慣れましたね。

    • アバター green より:

      おそらく昔はとてもナウな言葉として使われていたんでしょうね。
      「何ですかそれ?」と聞かれるのもカッコよいポイントだったのだと思います!

  2. アバター ポテポテ より:

    グリーン様

    とりあえず横文字にすれば良いという風潮ですね・・・。
    まあ、「横文字」とか言う言い方もアレですが・・・。
    職場の事務のおねえさん(23歳)に「横文字」とか言っていたら「おっさんウケるー」とか言われましたよ。。。

    そんな私は夏からハゼングです。

    • アバター green より:

      現代では「横文字」もダメですか!
      日本語だって横文字が多いですからね。若い人からみればなんのことだかわかりませんよね…。

  3. アバター キャッスル より:

    グリーンさんいつも見てます頑張って下さい!

    つい昨日シーバスしか釣れなくてーって話をしてたら「 シーバスって何?」って聞かれて「 スズキです」と返したら…….
    「 イキってんな…….」と言われました。
    僕は悪くないと思います!!。゜(´∩ω∩`)゜。

    • アバター green より:

      いつもありがとうございます!
      言われてみればシーバスはイキってますねー!
      一般の人なら水上バスをイメージする人の方が多そうですからね!情報ありがとうございます!

  4. アバター たけミン より:

    こんばんわグリーンさん
    楽しい記事ですね
    ほとんど釣りするまでは知らなかった言葉ですね
    今は普通に感じてしまっている自分はもはや変態ですね(・Д・)
    少し気おつけようと思いました。
    釣り変態撲滅活動が必要ですね秋葉のアニオタと変わらないかもですね((((;゚Д゚)))))))

    • アバター green より:

      ホント、言われてみないとわからないものですね。完全にマヒしてました。
      しかし…、秋葉原のアニオタを笑うなぁーっ!秋葉原のアニオタは…、オレダオレダオレダーっ!

  5. アバター kan より:

    グリーン様
    おはようございます。

    オフショアジギング用タックルとか、一般人からするとちょっと何言っているか分かんないですよね。
    ニンニクヤサイマシアブラカラメの方が素直だと思います。

    • アバター green より:

      やはりその業界にいると言葉の痛さが麻痺してきますね。おそらくジロリアンはその言葉がカッコいい、言えないやつはカスぐらいに思っているのですからね。恐ロシアです。

  6. アバター タテヨコナナメ より:

    Hello グリンサン
    ワタシワ フィッシング ノ プラクティス イクノニ
    「プラ イク」トテモ ハズカシカタデス。

    プラプラ サンポ デスカ?
    プラレスサンシロー デスカ?
    プラモデル デ イキマス ヘンタイデスネ アナタ。 

    デモ me イマ プラスル イイマス☆

    • アバター green より:

      おそらくベネズエラの方だと思いますが大丈夫です。「プライク」なんてオシャレな言葉、最近できた言葉に違いありません。
      しかしそれ以前のことを考えてみてください。
      「プラクティス」自体なかなか強烈な痛さを持っているんですよ!