前回は管理釣り場のサイトを見てルールを把握することについてでしたが、今回はそれでも分からない事柄についての記事です。
自分もよくありますが「この情報だけじゃ全然分からないだろ!」と突っ込みたくなるような管理釣り場のサイトやパンフレットはよくあります。
決して悪口を言ってる訳ではないのですが、例えば神奈川県の青根キャンプ場の釣り場です。
このサイトを見ても微妙なところはわかりません。実際行ってみないと分からないというドキドキ感を味わえるといった訳ですね。
それも楽しい。それも楽しいのですがもう少し詳しく教えていただきたいところです。
(でも実際はあまり細かなレギュレーションを問われるところでは無いようです。)
さて、こんな時はどうするか?
①直接電話で問い合わせる
これが正攻法ですね。しかしこれが簡単にできる人ならこの章を読む必要はありません。立派な人間だからです。
私のような自堕落な人間はそんな問い合わせなどおっくうで仕方がないのです。極力電話は避けたいところなのです。
最後の手段としてとっておきましょう。「オレを怒らせたら必殺の直接電話問合せが火を噴くぜ」と堂々と構えていればいいのです。
②メールでの問合せ
これは楽ですね。出来ればそうしたいです。しかしデメリットが多数あります。
問合せフォームがない
メールが返ってこない
質問した内容が的確に返ってこない
これらはいたしかたないでしょう。
②の方法が駄目ならこれしかありません。
③そこに行ったことがある人のブログを探す
釣り場名で検索するとそこのオフィシャルサイト以外にも、ブロガー達の記事が見つかります。
そこに詳細な情報が載せられていることがあるのです。
先ほどの青根キャンプ場の釣り場についてはなんとか良いブログを探し当て、必要な情報を仕入れることができました。
感謝感激雨アライクンですね。
もし記事として情報が載っていない場合は、そのブログの問合せフォームやコメント欄を利用するといった手もあります。
ちなみにコメントというのはブロガーにとっては嬉しいものなので遠慮せず送ってあげましょう。
貧乏釣り部のブログにも遠慮せず送ってあげましょう。
幸いなことに、当ブログは関東にある「朝霞ガーデン」と「吉羽園」の検索結果では上位に上がっています。
質問していただければ分かる範囲ですが丁寧にお教えしますのでご活用ください。
そしてコメント欄には悪口など書かないよういたわってあげましょう。
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