トラウト管理釣り場での恥ずかしい行動

さあ、まだ誰からも質問がこないので架空質問第三弾です。

 

今回は東村山市のペンネーム「アイーンは魔物」さんからの質問です。

 

 

Q:五時レンジャーさんは管理釣り場で釣った魚をすぐに締めたり、反則系ルアーばっかり使ったりしていますが周りから見られて恥ずかしくないですか?自分は恥ずかしくて出来ません。何だか周りから白い目で見られてるようで…

 

 

ディスってきましたね。私のやっている釣りは上級者から見れば「邪道」、お洒落な人から見れば「ダサい」、そして金持ちの人から見れば「貧乏」ですからね。それは認めます。

 

しかし私の座右の銘、「気取らなければ気取っている人より人生において幾分得をする」により、へっちゃらなのです。

 

 

 

例を挙げてみましょう。

 

一生ユニクロの人とキングカズ。服にかけるお金は雲泥の差がありますね。

 

別にキングカズが気取っていると言っている訳ではありません。あの方はキングなのですから「キングであるための装い」をすることは必須なのです。

 

 

「コンビニでトイレを借りて何だか悪いからと買う必要の無いものを買ってしまう人」もそうでない人より損をしています。

 

「釣具屋に下見に行って欲しい商品が無かったけどとりあえずスプーンを買ってしまう人」もそうです。

 

 

そんな人は殻を破り、貧乏釣り部のイズムを参考にするべきでしょう。

 

 

 

うちの嫁は、ふらっと入った店で店員に接客され、結局買わなかった時に「また来ます」と言います。

 

 

私には理解できません。「99%来ない」のですから。

 

「また来ます」なんて店員に変な期待を持たせてしまうわけですから逆に申し訳ありません。

 

 

せめて「買いたいけどうちは貧乏なんで買えないのです。お金貸してくれませんか?」ぐらい言えば相手の期待感を一気にゼロにすることができますのでまずはそこから始めましょう。

 

 

 

釣った魚をすぐに締めるのにも理由があります。当然「鮮度が良くなるから」もあるのですが、やはり私の低俗なルアーアクションで釣られてくれたのですから「苦しませて死なす」のは極力避けたいのです。

 

 

もし自分がGANTZの世界のように、巨大な異星人に捕らえられて食べられてしまうなら、いっそすぐに殺していただきたいものです。

 

捕らえられて恐怖の中で酸欠になっていく死は誰だって嫌なものです。

 

 

「おれ、殺されるのか??ここから逃げられる術は果たしてあるのか?く、苦しい…、苦しいよ鱒子!!(フィアンセ)」と思いながら死んでいく鱒の事を思うとつらいのです。そのため、

 

せめて「あれ、なんだ!ギャッ!!」くらいの一瞬で命を絶ってくれればこちらもあまり心苦しくないないのです。勝手ですが。

 

キングオブエガー(利己主義の王)ですからね。

 

 

 

トラウト釣りに反則系ルアーを恥ずかしげも無く使うのにも理由があります。それは、

 

「反則系の汚名を返上したいから」

 

です。鱒の生態を研究して開発されたちょっと異形なルアー達。使えば苦も無く釣れてしまうことから「反則ルアー」なんて呼ばれたりもします。

 

 

それはおかしいのではないでしょうか。古来から使われてきたスプーンなどを使うのが正義で魚の生態を研究した結果生み出されたルアーが反則というのなら、釣りの進化を否定することになります。

 

サッカーの当たり前のルール「味方からの足を使ったバックパスをキーパーが取っちゃダメ」だって導入当初は大批判を受けました。

 

 

それが今や当然、逆にバックパスを手で取って時間稼ぎをすることができるルールに戻す方が批判が大きいでしょう。

 

要は「慣れ」です。

 

反則系ルアーを誰しもが当たり前のように使うようになれば何の違和感もなくなるでしょう。

 

 

あとはネーミングの問題です。そこで「釣れすぎて反則っぽいルアー」を「朝霞系」と呼ぶのはどうでしょう?

 

全ての反則系ルアーが朝霞ガーデンから生まれた訳ではありません。しかしメッカとなっている地名に「系」をつけると何だかオシャレに感じるという法則は絶対です。「渋谷系」「裏原系」などですね。

 

ぐるぐるXやXスティックの生まれた地?(テストポンドで使われたりする)として有名な朝霞ガーデンに「系」をつければとにかくオシャレ感は抜群ですね。

 

 

「おい、アイツ朝霞系だぜ!」なんて言われたらカッコいいではありませんか。スプーンが全く使えなくてぐるぐるXばかり使っている私だって嬉しいものです。

 

これからは自称朝霞系で行きたいところですが朝霞ガーデンからクレームがついたらたまりません。従来通り「貧乏系」でいきます。

 

 

 

さあ、今回もくだらない話でお茶を濁してみたぞ!早く質問が来ないと飢え死にしてしまいそうだぜ!

 

 

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“トラウト管理釣り場での恥ずかしい行動” への2件のフィードバック

  1. アバター うーちゃん より:

    反則…。定義が難しいですよね。
    縦釣りもそうですよね。縦釣りは食料であるペレットを模した釣り方だから、管理釣り場におけるマッチ・ザ・ベイトであって、理にかなっていますよね。でも否定的な人は少なくない。
    スティック系は、”あんなもので釣れるの??”という意外性が楽しいわけで、意外性はルアーゲームの本質だと思います。
    管理釣り場のルールの範囲内で楽しめればよいかと。

    • アバター green より:

      私は基本どんな釣りも否定しませんが、縦釣りだってあと10年もすれば当たり前の釣り方になっているのではないでしょうか?
      特に初心者にとっては「一番釣れやすい方法で釣る」のが当然ですからね。新しいジャンルの釣りを提唱してみたいものです!

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