貧乏釣りとは?【今熱い新ジャンルの釣りにチャレンジしてみよう!】

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「貧乏釣り」

 

にわかに流行ってますよねー。

 

なんでもYahoo!の急上昇ワードに載ったとか載らないとか。

 

 

日本貧乏釣り協会「JPFA(ジャパンプアーフィッシングアソシエーション)」の副会長をしている私にとっては大変嬉しく思います。

 

さて、グリーンが提唱する新ジャンルの釣り「貧乏釣り」とはどのようなものか。

 

 

まだ知らない方や、絶対知りたくない方もいると思います。

 

 

 

今回はこのセンセーショナルな新ジャンルのフィッシングスタイル「貧乏釣り(PF)」についてご紹介させていただきます。

 

 

 

 

このブログの中毒者の方ならすでにわかっていると思いますが、ただ単に「お金をかけずに釣りをする」といった単純なものではありません

お金をかけない中で、「創意工夫」「物を大事にする心」が芽生えます。

 

 

児童の育成にも貢献出来る、非常にクリエイティブな釣りなんですね。

 

 

 

しかしこれを極めるとなると過酷です。

 

 

貧乏釣りは誰にでも出来ます。金持ちにでも貧乏人にでも。

 

しかしプロの域となると限られた人しか辿り着けないのはどの世界でも同じでしょう。

 

 

 

例えば、貧乏釣りのトーナメントでは、魚の大きさや数で勝敗が決するのではありません。

 

 

「いかにお金をかけずに釣ったか」が勝敗を決めるのです。

 

 

 

よく、トーナメントでは検量の時に格好いいバスボートでプロが登場して来ますよね。

 

 

 

まず登場は手漕ぎボートが一般的です。

 

 

トッププロになるとイカダで登場なんてのもありますね。

バスボートなんて使っているプロなんて一人もいません。その時点で最下位スタートですから。

 

 

 

そして大観衆の前で検量です。

エアポンプ入りの発泡スチロールケースから取り出した50cmのブラックバス。しかし観客はそのブラックバスには見向きもしません

 

 

 

プロのタックルを注目しています。

 

 

そして歓声が上がるのです。

 

 

 

「マジかよ!お徳用600m巻800円の磯ライン使ってるぜ。あれでよく上げたよなー。」

 

 

「おい、こっちのプロはダイソーの1.5号の60m巻ラインを、リール買ったときに巻いてあった糸を下糸にして使ってるよ。やっぱ格が違うよな!」

 

 

ロッドやリールにも注目します。

 

 

 

「やっぱり、鱒レンジャー使ってたよ。よく折れなかったな。」

 

 

「遠目から蛍光色と危機的なしなりで薄々わかってはいたけどやっぱり目の当たりにすると圧巻だなー。」

 

 

 

 

「リールはプロマリンだ。多分防波堤ちょい投げセットについてたやつだろう。結構値段の割にいい動きするからな。」

 

 

「あっちなんてキッズ用のクローズドフェイスリールだぜ。リールとロッドがくっついてるからどっちかが壊れたら終わりっていう恐怖感とも戦い続けてたんだな。」

 

 

 

得点は他の釣具でも加算されます。

 

 

「ユニクロのポロシャツに下北沢の『CHICAGO』のワゴンから探し出した魚のワッペン付けてるぜ。バスじゃなくてイワナなところがイケてるよな。」

 

 

 

「ああ、キャップもバスメーカーのじゃなくて『通学路の緑のおじさん』とかやってるともらえる蛍光のキャップだ。あえてハズすテクは見習いたいよな。」

 

 

食べられる魚ともなるとトーナメントはまた微妙に変わってきます。

 

 

 

「うわー!リリースサイズの15cmのニジマスをキープしてるぜ!」

 

 

「おそらく甘露煮にするんじゃないかな。あのサイズではさすがにな。」

 

 

 

プロ達は流し場に移ります。

 

 

 

「うわー、三枚におろし始めたよ。身、ほとんど残らないんじゃないか?」

 

 

「大体のプロが面倒臭くて甘露煮にするサイズをよく三枚におろしたよ。から揚げにして明日の娘の弁当に入れるんじゃないかな。」

 

 

 

魚をどう処理するかで雌雄が決する場合もある厳しい世界なのです。

 

 

 

 

「プロ」と言うのは「その道で食っている人」。貧乏釣りも例外ではありません。

 

 

入賞の報酬は「現物支給」です。

 

 

米や缶詰などの日用品から、ビール券や日帰り温泉券など様々ありますが、ここでの振る舞いがプロとしてのプライドが表出する場面なのです。

 

 

 

「今回の賞品はジップロックじゃない100均の保冷パックかー、いつものことながら酷えよな。」

 

 

「いや、そうでもないみたいだぞ。あのプロを見ろよ。すげえ嬉しそうだぜ。」

 

 

 

「よほど嬉しかったんだな。前にスーパーのビニール袋に自作氷を入れてきた時にはさすがに泣けたもんなー。貧乏釣りプロを見習っておれもダイソー通うことにするよ。」

 

 

 

さあ、皆さんもこの新しい釣りを会得してトッププロを目指してみませんか?

 

 

 

 

しかしアリゲーターガーM氏はいつも私のモンゴリアンジョークを真に受けてしまうので、今回は丁寧に断っておきます。

 

 

 

「今回の話は現実には行われていません。」

 

 

 

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